ウキウキゆめ2っきの旅①
2っきをプレイした感想を赤裸々に綴っていきます///
ゆめ2っきは多数の制作者がいるという点が特に面白いと感じてます。誰の世界が優れているということは無く、それぞれの内的世界が2っきという一つのゲームの中に凝縮され、別のものになっている。
まず最初に言いたいことは、ベランダからの景色が最高だということです。
確かに本家の景色というのもあれはあれで素晴らしいですが(普通の景色のように見えてどこか違和感、みたいな)2っきのベランダは綺麗だし、二つの山がある種神秘的だし、気候も何だかやけに澄んでいる。ゆめにっきや派生は暗かったりするだけじゃなくて、綺麗だったりシュールだったり何とも言えなかったり、そうした沢山の要素が組み込まれているからこそ面白いと自分は思います。
最初に、図書館の本ですが、あれは色々な人が描いている感じなのですかね?色々な世界観や手法が詰まった世界で本当に面白いです、、、。
(↓気に入ったやつ)
(↓これは自分の書く文章に似てて凄い親近感感じました。どなたが書いたのか知りたい...。)
(はえ~、、、死ぬとその人の存在は別物になると(概念的に?)、、、これで小説書ける並みに面白いテーマが書いてあってしゅごい。)
あと好きなったマップはここです。色合い的には褪せた感じで(若干昔のゼルダぽい)西洋だか東洋だかわからないような場所です。周囲の池みたいなところはやけに静かで、風が吹いていないかのような静けさが好きです。こんな夢を実際に見たい。
(確か↑の場所から通じている)ここもとても好きです。他の派生作品のDejavu(あってるっけ)にも似たような場所がありましたが、こうした綺麗な場所は特に好きです。薄い緑色の草原、咲き乱れる黄色い花々、飛翔する綿毛、、、純に美しい場所ですよなあ、、、、!
まだまだ探索していない場所は多いみたいです。
暇なときに更新していきます。