不気味の谷の底
敢えて「不気味の谷」に落ちるみたいな表現技法、チープなCGを使う表現技法は個人的に妙に惹かれるものだけど、この曲を発見したときはそのセンスに驚いた。
少しずつ笑顔になっていく、目が開いていく、人体が歪な形に変わっていく。一見恐怖を感じてしまうようなヴィジュアルですが、どこか落ち着く音を使っていたりするのでずるいです。
↑こちらの楽曲のコメント欄には「あなたは現代のピカソだ。」といったコメントがあり、まさにその通りで、電子空間を用いて表現するピカソとか、、かっこいい、、、!!
人は作品を見ると過去に見た似たものと比べるものですが、Brianさんの作品と似たものはあまり見当がつきません。
凄い方を見つけた....。